洗面化粧台 |
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スミタスの標準仕様は、TOTOのSTシリーズというハウスメーカーや工務店向けの製品です。 一般の通常のカタログに載っているオクターブという洗面化粧台とほぼ同じモデルで、TOTOのショールームでもオクターブの展示品で説明を受けました。  私はシンプルで良いデザインだと思いますが、（の）はアンティーク調の造作化粧台が良かったのかも知れません(^^) ■間口 間口は750mm、900mm、1000mm、1200mmの4種類があります。 洗面ボウル自体の幅はどれも同じで、ボウルの横のスペースと、収納の大きさが変わります。 我が家は一番コンパクトな750mmを選びました。 ■キャビネット  間口750mmの場合、 2枚扉（開き戸） 片引き出し（片引き出し＋開き戸） 2段引き出し 3Wayキャビネット（片引き出し＋2段引き出し） の4種類があります。（750mm以外の間口では2枚扉はなし） 我が家は2段引き出しを選びました。 また、オプションのタオルバーを付けることにしました。 ■三面鏡 LED照明タイプです。 ■キャビネット扉の色 7種類の中からロイダルブラウンを選びました。 他はパナシェアクアも良いと思いました。 ■トールキャビネット 洗面化粧台横に設置できるキャビネットです。 付けないことも、片側に付けることも、両側に付けることもできます。 間口は150mm、250mm、300mm、450mmの4種類があります。 我が家は450mmを片側に付けることにしました。 |